いつも私より先にベッドに入って、ベッドを温めてくれるあなた。
体温の高いあなたがそこにいる、それだけではわしはいつも救われる。
辛い時も悲しい時も、いつも私をベッドの中で温めてくれる。
私はあなた無しではきっと生きていけなかったと思う。
私の冷えた身体と心を温めてくれるのはあなただけ。
そう、あの温もりに包まれて眠る幸せが、ずっと続くと思ってた。
ずっとずっと私のそばにいてくれると願ってた。
でもこんな日が来るなんて。
あなたを必要としない自分になってしまうなんて。
ホント悲しい。
でもまたいつか会えるよね?
また私の心が冷えるまで、絶対待っててくれるよね?
あなたを記憶の箱にしまってしまう私を許してね。
また11月頃に、会いましょう。
私の愛しい電気毛布。