2010/05/10

温もりレクイエム


いつも私より先にベッドに入って、ベッドを温めてくれるあなた。
体温の高いあなたがそこにいる、それだけではわしはいつも救われる。
辛い時も悲しい時も、いつも私をベッドの中で温めてくれる。
私はあなた無しではきっと生きていけなかったと思う。

私の冷えた身体と心を温めてくれるのはあなただけ。

そう、あの温もりに包まれて眠る幸せが、ずっと続くと思ってた。
ずっとずっと私のそばにいてくれると願ってた。



でもこんな日が来るなんて。
あなたを必要としない自分になってしまうなんて。

ホント悲しい。

でもまたいつか会えるよね?
また私の心が冷えるまで、絶対待っててくれるよね?

あなたを記憶の箱にしまってしまう私を許してね。



























また11月頃に、会いましょう。
私の愛しい電気毛布。